東京の隅っこ

渋谷で働く平社員の雑記

アイデアが出ないと嘆いている人へ

仕事で良いアイデアが出ない中、アイデアや発想をぽんぽん出す会社の先輩を見ていて、あの人の秘密はなんだろう・・・

元から頭が良いんだろうけど、それだけじゃないはず・・・

 

と悩んでいた折、この2冊と出会いました。 

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

 

 

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

 

 

多分オーガニック検索で発見したと思うんだけど、どうやって発見したのか正直覚えていない。

もしかすると「アイデア 出し方」とか「アイデア 考え方」とか、そんなんで検索したのか、

どこかの誰かのはてなブログの記事から進んでいったのかもしれない。

自分は知らなかったけど、両方ともとても有名な書籍らしく、発売日が物凄く前なのに未だに売れ続けているようです。

 

書評、と言えるほど何回も繰り返して読んでいないし、評せるほど文章力もないんだけれど

ITエンジニアであってもディレクターであっても営業であっても、はたまた事務職でも

この2冊の本を読んで考え方を変えると、仕事が楽しくなるんじゃないかなと思うのです。

 

そもそもアイデアとは・・・という話になってしまうけど、今やっている何かをより

便利にすることに尽きると思うのです。

それが革新的か地味なものなのか、そういう度合いは置いといて、1+1=2を1+1=2+0.1にすれば

それも一つのアイデアの結実したものじゃないかなと。

誰かの役に立たなくても、自分の役にさえ立てば、それは一つのアイデアなんだと思うのです。

 

実際にこの2冊を読んで、物事の捉え方、考え方がちょっと変わりました。

新しいアイデアっていうのは、すべてにおいて革新的でなければならない、なんてことはなく

既存のものをちょっと変えたり、既存のAとBをくっつけてABやらCにしてみたり、

そんなんで良いんだと、それでも十分なアイデアなんだと。

そう思えるようになったお陰か、気持ちの面でもちょっと楽になり、今までは思いつかなかった

ちょっと新しいことを思いついたりするようになったり。

 

素人が書評を書くより、何年、何十年経っても売れてるということが全てを物語っている気がします。