ぶらりずむ

すきなものだけをあつめました

普段使っているアプリの一部

普段Macで使っているアプリケーションをちょっとだけまとめてみました。
すべてまとめると10や20は超えてしまうので、ちょっと便利になるアプリでまとめてみました。


1.Alfred

コマンドランチャーです。
導入するまでは実際のところ「そんなに使わないだろう」と思っていましたが、導入して頑張って使うようにしてみたところ、意外と便利でした。
自分の使い方としては、Commandキー2回押しでAlfredが起動するようにしています。

MacAppStoreでも公開されていますが、本家サイトよりダウンロードしました。
有料化してワークフローを使いたいところですが、今の所は無料の範囲で十分です。

Alfred本家サイト

2.Mou

マークダウン形式のテキストエディタです。
画面の左側がエディター部分、画面の右側がビューワーとなっています。
はてなブログもマークダウン形式に対応していますが、まだ慣れていないのもあり、編集した結果がすぐに分かるMouがとても便利です。

現在ベータ版となっていますが、プレオーダーで50%OFFとなるようです。

Mou本家サイト

3.FormatMatch

コピペする際、余分な書式を取り除いてくれるアプリケーションです。
よくMacのターミナル画面からEvernoteへコピペするので、その際にターミナルの背景や文字色までコピペしてしまうのがなくなりました。

4.Freeman

MacAppStoreで1位にもなっているメモリークリーナーアプリです。
よくメモリがいっぱいになってしまうことがあり、気がついた際に手動でメモリ掃除をしていましたが、これを使えば自動的にしきい値を超えるとクリーニングしてくれるので便利です。

5.PopClip

右クリック不要になります。
文字列をなぞる → ポップアップでメニューが出てくる → メニューをクリック これで動作が完結します。
メニューというのは「文字列をGoogleで検索する」とか「リンクを開く」とか「カット・コピー・ペースト」とか「指定したアプリケーションと連携する」などです。
Macは右クリックの反応が鈍いこともあり、導入するまでは使うかどうか半信半疑だったのですが、今ではとても重宝しています。


こんな感じです。
ほんのちょっとのまとめな上に有名所ばかりですが、やはり有名なだけにどれも便利です。