USキーボードを買ってみました
先週のお話。
家でMacをいじっていた折、どうにもこうにも作業がやりづらい。
というのも、Windows用のディスプレイにサンダーボルトでMacをつないで、
デュアルディスプレイで使っているのですよ。
机の目の前にMacを置くと、画面がちょい見にくいので、こんな感じで使ってるんですね。
左がディスプレイ、右側がMac、右側でMacのキーボードを打ちながら、
左側のディスプレイを見るの図
MacがJISなので、USはどんな感じなのかと思って、市販のブルートゥースで
使えるMac用キーボードを探してました。
色々と当たってみるものの、そもそも種類が少ないということで、結果的に
ロジクールのUSキーボードに落ち着きました。
ちなみにコレです
LOGICOOL Bluetooth イージースイッチ キーボード(MacOS,ios専用) K811
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2013/02/08
- メディア: Personal Computers
- クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
コレを使いながら、今こうやってブログを書いているわけですが、慣れるまで非常に時間がかかりそうな、そんな感じ。
Enterキーの位置が¥になってるんで、Enterを押したと思ったら¥だったということが
何度あったことか。。
でもUSキーボードだとプログラム向けっぽいらしいので、とりあえず慣れるまでは頑張ります。
文字盤も良い感じに光って綺麗だしね、文字も日本語がない分スッキリしていて良い感じ。
量販店価格はおおよそ一万円ほどらしいんだけど、自分が買った量販店では値札が5980円だったおかげで
ネット通販と同じぐらいの価格帯で買えました。
さすがにコレが一万円だったら考えるなぁ。。
そんなわけで、自宅では閉じてキーボードとマウスとディスプレイを用意して、
大きな画面で作業ってのは大変おすすめです。
ちょっと場所を取っちゃうけどね。
ーーーーーーーー
数年前にはてなダイアリーを始めたけど、あんまり書くことも無く、何を書いて良いのかも分からず
結果的に放置していたのだけれど、今年は頑張って続けていこうと思います。
「あなたが知っている当たり前は、あなた以外の人にとっては宝物のような話かもしれない」ってやつですね。