東京の隅っこ

渋谷で働く平社員の雑記

孤独の中に生きる

最近ちょっとずつ温かくなってきて、春を感じる。

自分的に春と言えば別れの季節でしかないのだけれど、この"春"独特の空気感というものが好きなので、別れの季節なのに嫌いになりきれずにいます。

 

ちょこちょこ折を見ては記事を書いているけど、未だに何を書いて良いのか分からない。

意外と自分が思っている本音をぶちまければ、それはそれで良いのかも知れない。

でもプライベートなこと過ぎて、それもどうなんだろうと思ったりもしてしまう。

このご時世、何が起るか分からないしね、そういう経験もあるし。

最近、年取ったせいか誰かに何かを理解してもらおうと強く思わなくなってきてしまった。

一人が楽、っていうのはあるかもしれないけど、自分以外の誰かに期待をしないとも言えるかもしれない。

自分の限界というのを知ったっていうのもあるかもしれない、頑張ったらどこまで稼げるのか、どこまで高く上れるのか、どこが頂点なのか。

頂点から見える景色って必ずしも素晴らしいわけじゃあない、頑張っても所詮ここまでかって思ってしまった。

更に努力をすればいいのかもしれない、それも一理ある。

でも頑張った結果、そこまでしか上れなかったからこそ達観した節もある。

自分で自分に限界を設定してしまっている、そういう言い方もあるかもしれない。

 

自分の頑張りに見切りを付けたのかもしれない、ここまでしか頑張れない、ここまではやる、これ以上は無理、と。

 

そんな時に誰かが助けてくれれば、人生観も変わっていたかもしれない。

でも誰も助けて貰えないなら自分でやるしかない、それも一つの人生だろう。

どんなに孤独の中に生きていても、朝が来れば起きて会社に行く、夜が来れば明日に備えて寝る。

人間である以上、生きるって本能がある以上、そんなもんだろう。

 

生きるってのは、やることをやる、それだけのことなのかもしれない。