iMac Early2019を買いました
前日こちらの記事を書いたのですが・・・
あの後、そのままiMacを購入しました! 購入する際ですが、こちらの楽天Rebatesを経由したので、楽天ポイント1%還元です。
最終的にキーボードはテンキーレスにしたので、金額はこちらに。
小計 ¥308,800 消費税 ¥24,704 注文合計 ¥333,504
しかし高い、消費税入れると33万円を超えました。うーん。 そのうえ秋葉館でメモリーを購入するので、36万円ぐらいですね。
とはいえ、5年使うとなると年間7.2万円の償却、月換算すると6千円なのでまぁそんなもんでしょう。 ということで、到着はまだですが、しっかり使っていきたいと思います。
2019年iMac購入計画
なぜiMacを買うのか
現在使っているiMacはlate2015なのですが、ストレージを256GB/SSDにけちったせいで、最近になって外付けHDDを買ったり、クラウド上のみにファイルを置いたりしています。 通常使う分にはそれで良いとは思うのですが、やはりファイルの移動・待避などでストレスがあり、また最近起動時間もちょっと遅くなってきたのでそろそろ頃合いかな〜と購入を検討しました。
Mac miniは?
液晶モニターは好きなのを買って〜という選択肢もありなので、Mac miniも比較検討しました。 しかし以下の点でちょっとうーん・・・となり、結局iMacを選ぶことにしました。
その点とは・・・ - 単純にMac miniが割高感があること - iMacと比較してCPUが一つ世代が古いこと(モデルによりますが)
もしiMacを買うならこれで税別31万円
3.7GHz 6コア第9世代Intel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.6GHz) 8GB 2,666MHz DDR4メモリ Radeon Pro 580X(8GB GDDR5メモリ搭載) 1TB SSDストレージ Magic Mouse 2 Magic Keyboard - 日本語(JIS)
もしMac miniならこれで税別26万5千円
3.0GHz 6コア第8世代Intel Core i5(Turbo Boost使用時最大4.1GHz) 32GB 2,666MHz DDR4 Intel UHD Graphics 630 1TB SSDストレージ 10ギガビットEthernet(1Gb、2.5Gb、5Gb、10Gb Ethernetに対応するNbase-T Ethernet、RJ‑45コネクタ使用)
iMacの方はAppleでメモリーを追加すると激高になるので、8GBのままで16GBメモリーを追加する予定です。 iMacのメモリーは秋葉館で16GBが1万5千円程度です。 Mac miniは自分で追加ができないので、最初から割高な32GB仕様にしています。
こう考えると、5万円の差で27インチの5Kディスプレイが付属する、CPUが1世代アップグレードして周波数も上がる、キーボードとマウスが付属している、グラボが違うなどがあります。 細かいところだと、BluetoothのバージョンがMac miniの方が高かったり、USB-Cポートが多かったりなどもしますが、個人的には上記に書いた違いの方が大きいかなという判断です。
iMac内での比較は?
27インチiMac内だと3モデルから比較になります、21.5インチは画面の小ささもあり除外しています。 松竹梅の3つがありますが、ストレージを1TB/SSDにすると松・梅の差は3〜4万程度です。松・竹の差はもっと縮まって1万を切ります。 そのお金の差でCPUの世代差・グラボの差が出てくるので、これから4〜5年使うことを考えると松モデルかなという印象です。
実際に今使っているlate2015もストレージの問題さえ無ければ、少なくともあと2年は使えていると思いますし、うまくいけば更に3〜4年ぐらいはいけるでしょう。
iMacのカスタマイズは?
上の方に書いたものと被りますが、最終的にこれを考えています
3.7GHz 6コア第9世代Intel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.6GHz) 8GB 2,666MHz DDR4メモリ Radeon Pro 580X(8GB GDDR5メモリ搭載) 1TB SSDストレージ Magic Mouse 2 Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)
変更箇所はストレージを1TB/SSDへ、キーボードをテンキー付きへ変更したのみです。 メモリーはショップで売っているものを自分で挿せばかなりの節約になるので、そのようにします。 CPUもCore i9が必要になるほどの仕事もしないですし、グラボも標準で十分なので、それぞれそのままで問題ないという判断です。
しかしまぁ¥311,800 (税別)
って結構高いですよねー。。
このベースでちょっと考えようと思っています。
Dropbox PlusとOne Drive(有料版)を比較した話
こんにちは、ほうじ茶です。
現在Dropbox Plusを契約しているのですが、実際のところ1TBも容量を使わないこともあり、契約をこのまま続けようかどうか考えています。
オンラインストレージというといくつか種類があるのですが、使用用途や目的によっても随分変わってくるため、自分の目的をまず整理しておきます。
利用用途・目的・条件など
- 個人で使う、会社・法人用途ではない
- 複数人でのファイル共有は不要
- 欲しい容量は100GBぐらいあれば十分
- 主に写真をアップロードしたい
- iOSを使っているのでアプリが出ていること必須
- iOSアプリから簡単に写真がアップロードできること
- アプリ起動時にパスコードをかけたい、TouchIDだと便利で良い
- 値段は安い方が良い
まとめてみるとこんな感じです、写真やファイルのオンラインバックアップを取っておきたいという意図が一番強いです。
これは外付けHDDやNASなどを購入して利用するのもアリなのですが、故障時の不安なども考慮してオンラインストレージを検討しています。
※RAIDを組む等ももちろん検討済ですが、面倒なのと費用がかさみそうなので除外しています
オンラインストレージサービスの比較
個人用で有名どころはこんな感じでしょうか。
- Amazon Drive
- iOSアプリでパスコードなどによるロックがかけられないので除外
- Dropbox
- 現状使っている、便利だけど割高感がある
- OneDrive
- iOSアプリにパスコード設定可能、TouchIDも利用できる
- iCloud
- それ専用のアプリがない、したがってロックがかけられない
- Google Drive
- Googleフォトになるが、ファイルの取り扱いが特殊なので除外
結果的にOne DriveとDropboxを比較することとなりました、One DriveはOffice 365サービスになるので、そちらとの比較です。
Dropbox PlusとOne Driveの比較
- 料金
- Dropboxは1200円/月
- One Driveは1274円/月
- 恐らく税別・税込っぽいが、同価格と言えそう
- 付帯サービス
- Dropboxは特になし、デバイスデータの遠隔削除は魅力だけど使わなさそう
- One DriveはそもそもOfficeが付いてくる
とこの時点で、One Driveの方が圧倒的に有利ですね。
個人的に気になっていたアプリ周り(パスロックコード、カメラアップロード)は両者同等の機能があるので問題ありません。
Office 365 SoloとBusiness
Office 365を申し込む際、家庭用かビジネス用か選べます。
実際のところビジネス用の方がちょっと安いし、インストール可能な端末台数も5台と十分です。
ただし注意点があり、One DriveがOne Drive for Businessになること。
通常のOne Driveと同じだろと考えていたら、細かな所で挙動や仕様が違うので、注意が必要です。
私が実際に最低限利用したいのは、iMacとiPad Proなので台数的にもSoloで十分です。
Businessの場合はお名前.comとか代理店経由で申し込むと安くなる場合があるようです。
www.onamae-server.com
普段使っているアプリの一部
普段Macで使っているアプリケーションをちょっとだけまとめてみました。
すべてまとめると10や20は超えてしまうので、ちょっと便利になるアプリでまとめてみました。
1.Alfred
コマンドランチャーです。
導入するまでは実際のところ「そんなに使わないだろう」と思っていましたが、導入して頑張って使うようにしてみたところ、意外と便利でした。
自分の使い方としては、Commandキー2回押しでAlfredが起動するようにしています。
MacAppStoreでも公開されていますが、本家サイトよりダウンロードしました。
有料化してワークフローを使いたいところですが、今の所は無料の範囲で十分です。
2.Mou
マークダウン形式のテキストエディタです。
画面の左側がエディター部分、画面の右側がビューワーとなっています。
はてなブログもマークダウン形式に対応していますが、まだ慣れていないのもあり、編集した結果がすぐに分かるMouがとても便利です。
現在ベータ版となっていますが、プレオーダーで50%OFFとなるようです。
3.FormatMatch
コピペする際、余分な書式を取り除いてくれるアプリケーションです。
よくMacのターミナル画面からEvernoteへコピペするので、その際にターミナルの背景や文字色までコピペしてしまうのがなくなりました。
4.Freeman
MacAppStoreで1位にもなっているメモリークリーナーアプリです。
よくメモリがいっぱいになってしまうことがあり、気がついた際に手動でメモリ掃除をしていましたが、これを使えば自動的にしきい値を超えるとクリーニングしてくれるので便利です。
5.PopClip
右クリック不要になります。
文字列をなぞる → ポップアップでメニューが出てくる → メニューをクリック これで動作が完結します。
メニューというのは「文字列をGoogleで検索する」とか「リンクを開く」とか「カット・コピー・ペースト」とか「指定したアプリケーションと連携する」などです。
Macは右クリックの反応が鈍いこともあり、導入するまでは使うかどうか半信半疑だったのですが、今ではとても重宝しています。
こんな感じです。
ほんのちょっとのまとめな上に有名所ばかりですが、やはり有名なだけにどれも便利です。
Rain Design mStandを購入・設置してみた
BenQのモニターを購入し、デュアルディスプレイ環境にしてみた結果、ちょっと不便なことが出てきました。
クラムシェルモードで利用するとミラーリング状態になってしまう
ディスプレイ1枚の場合はMacBookProを閉じていても問題なかったのですが、ディスプレイを2枚にしてMacBookProを閉じると2枚とも同じ画面が表示されてしまうという状態でした。 1枚がサンダーボルト、1枚がHDMIだからなのか、そもそもそういう仕様なのかははっきり確認しませんでしたが、動作がちょっとアレなのでMacBookProのディスプレイも開きっぱなしにして、トリプルディスプレイにしようと。
ディスプレイの高さが揃っていないと、視線移動がちょっと負担
向かって左からDELLの23インチモニター、真ん中がBENQの24インチモニター、右下MacBookPro Retinaという配置です。 メインディスプレイは真ん中のBENQにしたいので、設定もそのように。 インチ数で書くと、23、24、13という最後にちょっとガクッとくる感じです。
液晶ディスプレイ、液晶ディスプレイ、ノートPCという高さなので右側を見る際にどうしても視点が右下になっちゃうんですね。 そして13インチノートを机の上に平置きなので、結構邪魔になるしスペースも使う。 そこでスペースの有効活用、視点移動を楽にすることを目的にスタンドを探し始めました。
そしてRain Design mStandへ
スタンドを色々とぐぐってみたところ、Rain Design mStandという商品が結構よさそうでした。 探した時のポイントとしてはこんな感じ
- 値段がばかみたいに高すぎないこと
- レビューが豊富なこと、使っている人がそこそこいること
- 外観ができればいいもの
【日本正規代理店品】Rain Design mStand アルミニウム製ノートPCスタンド RND-ST-000001
- 出版社/メーカー: Rain Design
- 発売日: 2009/06/18
- メディア: Personal Computers
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ちょうど商品画像にMacを載せている写真もあり、商品の質も良さそう、値段はちょっと高い。 この商品ですがスタンドが360度回転するのもあるんですが、そんなに回転することもないし、必要に応じて少しずらせばいいかなと固定式の方を購入しました。
そして実際に届いたんですが・・・
箱がデカイ!!!
中身もけっこうデカイ!!!
でも触ってみるとアルミがひんやりしてるし、質感も良い感じです。 傷っぽい箇所が少々見受けられましたが、金属製だしこんなもんかってレベルなのでスルー。
そして実際にMacBookProを載せてみたのがこちらの画像。
気になる視点移動ですが、ほぼ水平に動かせますのであまり負担を感じません。 そして台の下側がちょっとしたスペースになっているので、タイムマシン用のポータブルHDDとUSB-DACを置いています。
メリット
排熱効果、冷却効果
まだそういう時期ではないので実際にはどうなのかは分かりませんが、浮いていたりアルミが冷たいとかで排熱・冷却効果が少しでも見込めるんじゃないかなと思います。
視点移動の負担軽減
慣れるとあんまり感じないかもしれませんが、水平が右下へ、右上から水平にっていう視点移動は分からない所で疲れちゃうし、負担が積み重なっていきます。 知らず知らずのうちに疲れて、効率が落ちてしまったらもったいないです。
MacBookPro RetinaはUSBポートが二つしかないのですが、1つはタイムマシン用のポータブルHDDで使用、もう1つはUSB-DACで使用しています。 iPhoneをライトニングケーブルで接続したい場合、どちらかを外して付け替えなければいけないため、早々にUSBハブでも用意をしたいところです。
そんなわけでなんだか買ってばかりですが、結構良かったので書いてみました。 「Rain Design mStand」で調べると他にもレビューがあるので、気になったら是非検討してみて下さい、オススメです。
今週のお題「今年買ってよかったもの」〈2014年をふりかえる 2〉
GTD - Geting Things Doneを始めました
GTDを始めました。
GTDって数年前からあるものなんですが、最近新しい何かを一緒にやれる仲間が出てきたのもあり、
一緒にやる「プロジェクト」の管理をしようという発想で始めました。
GTDってなに?
誤解を恐れずに書くと、人生の羅針盤の一つかなと思いました。
簡単に書くと「やることリストをまとめて、次に何をすべきか簡単に把握する、それを俯瞰する」といった感じでしょうか。
ルーティンワークな仕事しかない人、毎日定時でやることが大きく変わらない人にとっては
「やることは頭の中に入っているから関係ない」って思われるかもしれません。
人生はそれだけが全てでしょうか?
大きな話になってしまいますが、ルーティンワーク以外のことを見つけるためにもGTDを始めるのはありだと思います。
叶えたい夢、ありたい姿、そういったものをゴールに据えて「次に何をすべきか」を
洗い出して整理するという使い方もGTDの一つです。
参考:まだ読んでませんが、この本が発売された当時は結構話題になりました
Getting Things Done - Wikipedia
- 作者: デビッド・アレン,田口元
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2008/12/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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GTDにおけるツール
GTD用のツールはたくさん出ていますが、大きなものだと以下の2つではないでしょうか。
- OmniFocus2
- Things
特にThingsはiPhoneアプリが期間限定で無料化、MacAppも30%OFFとかになっています。
対してOmniFocusは強気の値段設定でiPhoneアプリが2千円、MacAppが8千円(フル機能)という感じです。
どっちがどうなの?
色々と調べていくと、OmniFocus2の方が「難しくて高機能」であり、Thingsの方が「シンプルで初心者向け」という評判のようです。
値段的にもThingsの方が安かったり、インタフェースもとっつき易い感じがします。
また、どちらもAppStoreから購入が可能ですが、本家サイトから体験版が利用可能になっているので、購入前に使ってみるのも良さそうです。
Things - task management for Mac & iOS | Cultured Code
かくいう自分はOmniFocusを使っています、プロジェクトの管理やインタフェースとかの使い勝手が
Thingsよりも感覚的に合ってました。
今日はここまで、週に1度の更新目指して頑張ろうっと。
自宅で勉強出来ないひと
自宅で勉強が出来ません。
中高もそうだったんだけど、あんまり自宅で勉強をするという習慣がないのですね。
なので、高校生の時は近所のYMCAにある空き教室に潜入して、受験勉強をしてました。
これが大人になったら大変、そもそも家で勉強をするという習慣がないから、自宅で資格試験の勉強とかが出来ない。
じゃあどこでするのか?
1.図書館
いつ頃か分かりませんが、図書館では自習が禁止になっていたようです。
漫画やテレビで見かけるあの光景は本当はNGだった・・・ッ!!
のですね。
最近は便利なもので、こんなまとめをしてくれてる方もいます。
http://www.tosyokan-navi.com/list/tokusyu/ure_jisyu.html
まとめてもらえているのは有り難いのですが、数年前に千代田区役所に
入ってる図書館へ行ったところ、人が多すぎて自習の席がない。。
そんな状態でした、そりゃ綺麗だし場所も都心だし、人も集まりますね。
2.喫茶店
恐らく一番頭に浮かぶのはスタバでしょうか、過去にちょっとだけPCを持ち込んで仕事をしたのですが、とてもとても捗るものではない。。
他のお客さんに対する席を占有する申し訳なさもあるし、人も多いしで無理だと判断。
3.自習室
有料の自習室ですね、高いと取るか安いと取るかは人それぞれでしょうか。
完全個室な所もあれば、ネットカフェみたいな仕切りだけの所もある。
ただ都心にあるものは値段が結構高い、利便性が良いんだろうけど、高い。
4.六本木ライブラリー
http://www.academyhills.com/library/index.html
自習室で1万円以上のお金を出すなら、ここかなーと思って、入会しそうになりました。
月額1万円で六本木ヒルズでお金持ちっぽいことが出来るなら安いものかと。
なんて思っていた時期が私にもありました、でも六本木が近くて環境が良いのが好きならオススメなんだと思います。
最近、仕事とは別でHTMLとCSSの勉強を始めました。
昔はCCNAやプログラミングの勉強を頑張っていたなぁと思い返して、こんなエントリーにしてみました。
今?
今はMacを持ち込んで、会社の会議室で勉強をしています。
お金もかからないし、移動時間もほとんどないしでとってもオススメです!
USキーボードを買ってみました
先週のお話。
家でMacをいじっていた折、どうにもこうにも作業がやりづらい。
というのも、Windows用のディスプレイにサンダーボルトでMacをつないで、
デュアルディスプレイで使っているのですよ。
机の目の前にMacを置くと、画面がちょい見にくいので、こんな感じで使ってるんですね。
左がディスプレイ、右側がMac、右側でMacのキーボードを打ちながら、
左側のディスプレイを見るの図
MacがJISなので、USはどんな感じなのかと思って、市販のブルートゥースで
使えるMac用キーボードを探してました。
色々と当たってみるものの、そもそも種類が少ないということで、結果的に
ロジクールのUSキーボードに落ち着きました。
ちなみにコレです
LOGICOOL Bluetooth イージースイッチ キーボード(MacOS,ios専用) K811
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2013/02/08
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コレを使いながら、今こうやってブログを書いているわけですが、慣れるまで非常に時間がかかりそうな、そんな感じ。
Enterキーの位置が¥になってるんで、Enterを押したと思ったら¥だったということが
何度あったことか。。
でもUSキーボードだとプログラム向けっぽいらしいので、とりあえず慣れるまでは頑張ります。
文字盤も良い感じに光って綺麗だしね、文字も日本語がない分スッキリしていて良い感じ。
量販店価格はおおよそ一万円ほどらしいんだけど、自分が買った量販店では値札が5980円だったおかげで
ネット通販と同じぐらいの価格帯で買えました。
さすがにコレが一万円だったら考えるなぁ。。
そんなわけで、自宅では閉じてキーボードとマウスとディスプレイを用意して、
大きな画面で作業ってのは大変おすすめです。
ちょっと場所を取っちゃうけどね。
ーーーーーーーー
数年前にはてなダイアリーを始めたけど、あんまり書くことも無く、何を書いて良いのかも分からず
結果的に放置していたのだけれど、今年は頑張って続けていこうと思います。
「あなたが知っている当たり前は、あなた以外の人にとっては宝物のような話かもしれない」ってやつですね。
Macの環境設定
Macが届いたので、環境設定にいそしんでいます。
色んなブログから様々な情報を引っ張ってはインストールし、探してはインストールし。。。
という環境設定作業をしています。
とりあえず入れたもののまとめと備忘録。
http://gori.me/mac/mac-tips/45278
iOS7風の綺麗なスクリーンセーバーということで、早速入れてみました。
確かに綺麗でちょっと癒やされるので、作業の合間に眺めるのもいいかもしれない。
2.コピペ支援ソフト
https://itunes.apple.com/jp/app/kopypasta/id463243494?mt=12&ign-mpt=uo%3D4
クリップボードを監視して、コピーしたものを溜め込む、2クリックでコピー履歴から
再度クリップボードに格納出来るソフト。
コピペを数回繰り返す時とかは便利そう。
3.Glowl
5.OmnWriter
6.ATOK月額版
ここいらは以前にMacを使っていた時にインストールしていたものなので、Mac復活につき
再度インストールしました。
そんな感じで、通常使っているWindows用のモニターとMacをサンダーボルトで接続して
デュアルディスプレイ環境で作業しています。
デュアルディスプレイだとブラウザのウインドウを2つ開いて、同時に画面を見ながら作業が出来るのが良いですね。
自分が使用しているモニターはDisplayPortが搭載、HDMI非搭載というタイプだったので
このケーブル一本でつながりました。
そもそもの値段がちょっと高いけど、3千円で色んな作業効率が上がるのでオススメです。
ミヨシ MCO Mini DisplayPort→DisplayPort変換ケーブル 2m 高解像度出力(2560×1600)対応 ホワイト DPC-DP01/WH
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お試しあれ。
続こうして私はMacBookPro Retinaに必要なものを買いました
まだ取り寄せ中のため、MacBookProは届いていませんが、必要と思われる
アクセサリーやらめぼしいものを漁ってきました。
1.マウス
ロジクール、エレコム、マイクロソフト、バッファローが大きな所でしょうか。
現在自宅ではロジクールのM510、会社では自宅用PCに付属してたDELLマウスを使ってます。
せっかくなんで、Bluetoothのが良いかな~と思いつつ探してみるものの、あんまり無い。。
かつマウスは普段使うので気に入ったものを使いたい、ということでコレにしました。
マイクロソフト レーザー ワイヤレス マウス Arc Mouse ブラック ZJA-00067
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評価は微妙な感じですが、上位機種のアークタッチマウスはOSXに対応して無さそうなこと、
折りたたんだら意外とコンパクトに持ち運べること、何気に手に馴染んだこと。
値段も高すぎないので、最終的にこれを選びました。
2.タイムマシン用外付けHDD
電源コンセントを使って配線が増えるのが嫌なこと、元のSSDも256GBしかないから
あんまり大容量・高価格でない方が良いことから、これを選びました。
Transcend USB3.0/2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M3シリーズ 1TB 3年保証 TS1TSJ25M3
- 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
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USB3.0対応、バスパワー駆動、ポータブルなので場所も取らない、値段も安い。
ってことで、これを選択しました。
3.持ち運びようバックパック
MacBook Proを入れるのにおすすめバックパック - NAVER まとめ
この記事を読んで、前から気に入っていたIncaseに心が揺れ動きつつも、Thuleというバッグの
ブランドを知って、何だか良さそうなのでそっちを選びました。
まとめに紹介されている32Lはさすがにちょっと大きそうなので、ワンサイズ下の25Lに。
オンラインのアップルストアでも販売されているやつですね。
[スーリー] THULE Crossover 17"/15" MackBook Pro 25L バックパック TCBP-117 ブラック (ブラック)
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基本的にバッグが大きい=色々詰め込んでしまう、ということになりかねないため、
Macと本とペン類と小物が入ればいいやぐらいの感じでいます。
amazonでの評判も良いので、きっと活躍してくれるでしょう。
という感じで、自分的に必要なものを購入してきた極寒の一日でした。