2018年4月も終わり、1年の3分の1が終わった話
こんばんは、ほうじ茶です。
同じ時は二度とかえってこない、いつもそんな風に過ごしています。
今日は2018年4月最後の日で、今日が終われば今年の3分の1が終わってしまいますね。
自分で書いておいてなんなんですが、ふっと気がついて、そういえばそうだよなーって思いました。
この3分の1を振り返ってみると、色々とありました。
色々とあったことたち
- 会社で昇進する(入社4ヶ月で平から課長へ)
- 再婚する
- 1人で3LDK住まいが4人で3LDK住まいになる
- キャノンのEOS Kiss X9iを購入する
- iPad Pro 10.5インチのセルラー版を購入する
- ずっと放置してたブログを再開する
- 株を久々に始める
- マズイと評判の食べ物に手を出してみる
- 炙りをキメる
- ベーコンを水責めにする
- ブレイクスルーさんとブログ上で交流し、Twitterで毎日DMを交わすほどのラブラブな関係になる
参考
blog.burarism.com
blog.burarism.com
blog.burarism.com
blog.burarism.com
これってたった5分程度振り返って思い出した感じなんですが、たった4ヶ月にしては色々とあったなぁと。
おそらくブログを再開して、色んな人に触発されなければ、今こうやって振り返ることもなかったし、文章化することもなかったように思います。
そしてこのエントリーを書こうと思ったのは、この方のエントリーを読んでからでした。
「ブログには誰かの人生を変える力がある」
って本当にそうだなと思っていて、実際にそういった"実例"も目の当たりにしてきました。
大事なのは発信すること、続けること、自分のペースでやれること、だと思っています。
挑戦することと無理することは別だと思っていて、無理して発信をしても続かないですが、ちょっと頑張って難しいことにチャレンジしながら、その記録をブログとして残すのは意外と続いたりするんですよね。
昔勤めていた会社で、たまたまえらい人の話を聞く機会がありました。
要約すると、人生はマラソンと同じく長距離走なので「疲れたら休み、一時的に辞めてもまた始めれば良い」というものでした。
そうは言っても時には一気にやらないといけない・途中で脱落してはいけないという時もあると思いますが、それも含めての人生は長距離走のマラソンと同じなんだと考えると、ちょっと気持ちが楽になるかもしれませんね。
くじけても頓挫しても、諦めない人が最後に勝ちます。
なので私は壁にぶち当たって、無理だと判断したら壁を乗り越えることはやめますが、その壁を迂回して先に進むようにして、それ自体は諦めません。
だからこそ、今日も一日疲れましたが、頑張って書き上げた次第でございます。